小学生が防災イベントを企画
地域住民の防災意識を高めてもらおうと、静岡県藤枝市の小学校で25日、児童が企画した防災イベントが開かれました。
「大きな災害が起きても死者はゼロ」を目指して取り組んでいます。
このイベントは、地域ぐるみで防災意識を高めようと青島北小学校の6年生が企画したもので、地域住民や保護者なども参加しました。
イベントでは、まず防災について授業で学んだ内容を発表。児童が考案した防災グッズを紹介するコーナーでは、手作りの資料やグッズが披露されました。

<児童>
「私たちが防災食のパンフレットを作りました」
「このパンフレットには防災食で作れる料理がのっています」
「防災食のチェック表を作りました」
「新聞で作った新聞スリッパです。床が冷たい時に新聞スリッパを履くと温かいです」
製作体験コーナーも用意され、下級生が上級生の説明を受けながら新聞スリッパを作っていました。そのほか、消防隊員からAEDの取り扱いを学ぶコーナーもあり、児童たちはいざという時に備えていました。
<6年生 望月萌華さん>
「青島北地区死者ゼロ。そして大きな目標である藤枝市死者ゼロという目標を叶えていけたらいいなと思います」
児童たちは今後も地域住民の防災意識を高める活動を続けていくということです。







