河川事務所が「瀬切れ」に懸念
30年に1度と言われる極端な雨不足。その影響が徐々に表面化しています。
静岡県内は広い範囲で40日以上まとまった雨が降っておらず、その余波は私たちの食卓に届く県内産の野菜にも及んでいます。

<神谷修二カメラマン>
「安倍川の上空です。川には水が全く流れていません」
静岡市を流れる「安倍川」では、2026年の年明け頃から川に水が流れない状態の「瀬切れ」が続いています。
<静岡河川事務所 川嶋浩一事務所長>
Q. 瀬切れはどんな状況?
「安倍川の河口付近から10.1キロ区間にわたって発生しているような状況」
安倍川を管理する静岡河川事務所は、水生生物や水質などへの影響を調査する回数を増やすなどの対応を強化していますが、長引く瀬切れに懸念を示しています。
<静岡河川事務所 川嶋事務所長>
「今後、利水関係者の取水に影響が出てくるようになってきますと、利水者間で取水制限などに調整をしていくというところになっていく」







