静岡県掛川市内の交番のトイレで女性職員を盗撮したなどの罪に問われている静岡県警幹部の男の初公判が1月21日、静岡地方裁判所浜松支部で開かれ、男は起訴内容を認めました。
建造物侵入と性的姿態等撮影の罪に問われているのは、静岡南警察署の警部の男(45)です。
起訴状などによりますと、男は2025年、掛川警察署管内の交番や警察署内の更衣室に侵入し、女性用トイレに小型カメラを設置して複数の女性職員を盗撮したなどの罪に問われています。
21日の初公判で男は起訴内容について、「間違いございません」と認めました。
検察は冒頭陳述で、男が「部下の健康状態を確認するためにカメラを設置した」と供述したことを明らかにした上で懲役3年を求刑しました。
一方、弁護側は男が当時、うつ状態だったなどとして執行猶予付きの判決を求めました。







