「この家に入る」ための確認 2時間半の待機と指示役の存在
Q. 高校生含む17歳の少年3人が実行犯として逮捕されたことを率直にどう感じましたか?
<犯罪ジャーナリスト小川泰平氏>
間違いなく「トクリュウ」、闇バイトの系列の犯罪というふうに言っていいと思います。
今回は「どこの家に強盗に入るか」というのは、もう予め分かってるんです。だから下見ではなく、ただこの家に入るための確認で。しかも指示役から確認を受けて、これ実際に2時間半も待機してます。待機と言うか、2時間半もうろちょろしていますけども、実際は2時間半もうろちょろする予定ではなく、もっと早めに、早い段階で踏み込もうというか、早い段階で犯行に及ぼうと思っていたはずです。
ただし、この被害者宅、会社兼自宅住居が電気が付いていたってことは、まだ人が寝てない、起きているってことは、侵入する時に気付かれて通報される可能性があるので、そういったことを懸念して電気が消えるのを待つ。電気が消えてから、当然休まれてるんでしょうけども、それからある程度一定の時間をおいてから犯行に入る。







