遊園地を敷地のすみずみまで楽しんでもらい、後日、また遊びに来てもらう。そんな期待が込められたスマートフォン向けゲームの実証実験が、浜松市の浜名湖パルパルで始まりました。
自分が主人公!園内周遊型RPG
運営する遠州鉄道が、市内のベンチャー企業とともに園内で遊べるゲームを開発し、実証実験を始めました。(「パルパルアドベンチャー~遊園地を救う勇者の物語~」)

<担当者>
「スマートフォンを使った園内周遊型RPGです。こちらは、自分が主人公になってもらって園内を巡ってモンスターを倒してもらいます」
プレイヤーはロールプレイングゲーム(RPG)の主人公になりきり、ボスキャラの討伐を目指します。
園内を再現したマップはスマートフォンの位置情報機能と連携していて、マップ上に表示されるモンスターに実際に近づくことで対戦ができます。







