2022年のゴールデンウィークの東海道新幹線の予約数は2021年に比べると倍増しているものの、コロナ禍前に比べると依然、低い状況にあることが分かりました。

 JR東海によりますと、ゴールデンウィークの東海道新幹線の予約状況は予約できる席の数が387万席に対し、4月13日までに予約された席の数は72万席となりました。これは2021年の同じ時期に比べると239%と大幅に改善したものの、新型コロナの影響が全くなかった2018年に比べると62%にとどまります。2021年のゴールデンウィークは東京などの大都市圏で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出ていて帰省や観光に行く人が少なく、2022年はその反動もあり、予約が増えているものとみられます。下りのピークが4月29日、上りのピークが5月5日とみられています。