停電の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線は、7月6日午後3時20分までに、上下とも運転を再開しました。
JR東海によりますと、停電は静岡駅と掛川駅間で発生しました。停電の原因となった上り「のぞみ12号」が静岡駅まで移動し、最終的な安全確認がとれたということです。このため、順次、運転を再開しています。
停電の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線は、7月6日午後3時20分までに、上下とも運転を再開しました。
JR東海によりますと、停電は静岡駅と掛川駅間で発生しました。停電の原因となった上り「のぞみ12号」が静岡駅まで移動し、最終的な安全確認がとれたということです。このため、順次、運転を再開しています。