県内の樹木から抽出した「精油」の利用促進に向けて、県や生産者、民間企業などが「香るNAGANO」と名付けたプロジェクトを本格化させています。
県内産のアカマツやクロモジ、ヒノキの精油=エッセンシャルオイルを使ったアロマ製品。
県林業総合センターと県内の精油生産者、都内の企業の共同研究で完成したものです。
センターでは、伐採や製材の際に出る葉や枝などを活用しようと精油の研究に取り組み、ドラム缶を使った抽出装置を開発しました。
6月には「香るNAGANO」推進コンソーシアムを設立し、70近い団体が加わっています。
コンソーシアムでは今後精油を使った商品開発や販路の拡大で県内の森林資源の有効活用につなげたい考えです。












