モモやサクラなどを食い荒らす特定外来生物のクビアカツヤカミキリの被害拡大を受け、上田市と東御市でも25日から薬剤の配布が始まりました。
上田市と東御市の市役所には、薬剤の配布や散布器を貸し出す受付窓口が25日開設されました。
モモやサクラ、ウメなどの木を内部から食い荒らすクビアカツヤカミキリは県内では7月以降、東御市や佐久市などで被害が確認されたほか、9月に入って、長野市と辰野町でも成虫が見つかりました。
県では発見場所から半径3キロの範囲を緊急防除エリアに指定して、薬剤を配布し駆除を行っています。
(上田市環境部・甲田智係長)「指定されたエリアの中で心配な樹木ございましたら、通報いただければと思います」
対象者は市町村の窓口で申請し薬剤を受け取ることができます。












