2028年の国民スポーツ大会に向けて県が松本市に整備した新しい陸上競技場が報道関係者に公開されました。

新しい競技場は国内・国際大会の公認を得た9レーンの全天候トラックを備え、1万5000人余りの観客を収容できます。

国民スポーツ大会に向けて松本平広域公園の競技場を建て替えたもので総工費は177億円。

陸上競技専用で、トラックと観客席は3メートルほどの近さです。

(県建設部都市・まちづくり課・三宅隆徳さん)「一番の特徴は、トラックと観客席が近く、選手の息づかいを感じていただけること」

また、空港と競技場両方を見渡せる大屋上や、フィニッシュの瞬間を見届けるアルプススタンドなど開放的な造りとなっています。

さらに、冬の間もトレーニングができるようにと、全国でも珍しいという棒高跳びの屋内練習場や、130メートルの屋内トラックが設けられています。

陸上競技場は9月26日のオープニングイベントで一般公開されます。