果樹栽培などへの影響も懸念される「クビアカツヤカミキリ」の被害が長野県東御市で初めて確認されました。
被害が新たに確認されたのは、東御市常田(ときだ)の民家敷地にあるサクラの木3本です。

木の根元などに幼虫のふんと木くずが混ざった「フラス」があるのを住民が発見し、市に連絡しました。
クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやモモなどの樹木に入り込むと、内部を食い荒らして木を枯らす恐れがあります。
長野県内では今年7月以降、佐久地域の4市町(佐久市、御代田町、佐久穂町、小海町)で200本以上の樹木の被害が確認されていますが、東御市など上小地域では初めてです。
県は拡大を防ぐため、佐久地域で果樹農家への農薬配布などの緊急防除を行っていて、対象地域を東御市と上田市の一部にも拡大するとしています。












