長野市の動物園で絶滅危惧種「アムールトラ」の展示施設がリニューアルオープンしました。
長野市の茶臼山動物園に新装オープンした「アムールトラの森」。
アムールトラはネコ科最大級の動物で、絶滅危惧種に指定されています。
(茶臼山動物園・小林哲平さん)「ベンガルトラや東南アジアに住むトラよりは体が大きいのが特徴、展示場の中の涼しい所を見つけ出してそこでゆっくり休んでいます」
以前の展示施設は鉄格子で囲われたものでしたが、トラの負担を減らすため、より自然に近い環境を整えました。
アムールトラの生息地であるシベリアの針葉樹林を再現。
さらに、水浴び用の池のほか、休憩できるように「虎穴(こけつ)」も設けられています。
(来園者)「かっこよかった」「見やすくてすごくいい施設だなと思いました」
アムールトラの森は、トラと来園者の目線の高さが同じになるように設計されていて、訪れた人はトラがのんびりと過ごす姿を写真におさめて楽しんでいました。












