長野県佐久市の70代女性が、SNSを通じて知り合ったファッションデザイナーや経済アナリストを名のる2件の詐欺に遭い、総額2005万円余りをだまし取られました。
調べによりますと、女性はSNSを通じて知り合ったファッションデザイナーを名のる相手から、「口座を開設するために協力して欲しい」などのメッセージを受け取り、相手の指示に従って、電子マネーのギフト券10万円分を購入したほか、8回にわたり、合わせて1165万円余りを振り込み、だまし取られました。
また、女性はSNSを通じて知り合った経済アナリストを名のる相手から「ドル貯蓄は安定していて金利を稼げる」などのメッセージを受信し、投資目的で相手から指定された複数の口座に4回にわたって合わせて830万円を振り込み、だまし取られました。
送金について知った女性の親族が、一緒に警察を訪れて相談し、被害に気付いたということです。
警察では、会ったことのない人からお金の話をされたら詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。












