全国で相次いでいる夜間に閉店するコンビニを狙った窃盗事件。

県内では4店舗で被害が確認されていますが、オーナーの1人が状況を語りました。

安曇野市内の「デイリーヤマザキ」。

オーナーによりますと犯行は5月14日の午前1時半ごろに起きました。

(店舗のオーナー)「電子タバコの機械を4つあとタバコの箱は合わせて40個くらい並んでいるだけ全部持って行って(被害は)5万円から6万円くらいの金額になると思います」

午前6時ごろに出勤するとレジ奥のタバコの棚が空になっていたといいます。

防犯カメラには、3人組の姿が写っていました。

「正面から押し入った3人組はまず、かごを手に取りました、その後、レジ奥のタバコの棚に向かったということです」

店は、午前7時から午後10時までの営業で、閉店後は、誰もいません。

出入り口の鍵はかけていましたが、力ずくでこじ開けられたのではないかといいます。

(店舗のオーナー)「カギはかかっていましたが、押し込まれて何人でやったのかは分かりませんが、すごい力で押したみたいです」

24時間営業ではないコンビニを狙った同様の被害は、広島県や岐阜県などでも相次いでいます。

県内では、5月13日と14日にこの店を含む中信地方の3店と諏訪地方の1店で発生していて、警察は、トクリュウによる犯行の可能性もあるとみています。

オーナーは、セキュリティ会社との契約など対策の強化を検討しています。