長野市のマレットゴルフ場に群生するタラの木から収穫期を迎えたタラの芽が無断で採取されていたことがわかりました。

「ここにタラの芽があるんですよ、これがほとんど取られちゃったんだよな」

長野市の浅川マレットゴルフ場。

ゴルフ場の整備などを行う愛護会の会長が4月13日に収穫に訪れたところ、幹の先端に芽吹いたタラの芽のほとんどが、無断で採取されていました。

「9日か10日に一回作業に来ていてあと2日か3日経てばいいなと思って、13日の朝に来たらそっくりやられちゃった、ちょっと今回は残念だったね」

敷地内の3か所で群生し、毎年、収穫したタラの芽を市場などに卸してその収益およそ1万円をゴルフ場の整備に充てています。