働いていた人4人に延べ12か月分の賃金を払っていなかった疑いで、社会福祉施設を運営する佐久市のNPO法人と理事の男性が7日、小諸労働基準監督署から書類送検されました。

最低賃金法違反の疑いで長野地方検察庁佐久支部に書類を送られたのは、佐久市平賀で社会福祉施設を運営する特定非営利活動法人自立支援の里ライラックと70歳の理事の男性です。

小諸労働基準監督署の調べによりますと、ライラックは、施設で働いていた30代から60代の男性4人に対し、2023年6月から2024年12月にかけて、延べ12か月分の賃金合わせておよそ124万円を支払っていなかった疑いです。

小諸労働基準監督署は、理事の男性の認否などについては、明かにしていません。