病気や事故などで親を亡くした子どもたちの進学を支援する募金活動が、岡山市北区で行われています。

(街頭での募金呼びかけ)

「あしなが学生募金」は病気や事故などで親を亡くすなどした子どもたちの奨学金を募るもので、実際に奨学金を受けている学生らが街頭で募金を呼びかけました。

今年度の高校奨学金の申請者は過去最多の2629人で、急増により資金が追いつかず、岡山県でも申請者46人に対し28人が採用できなかったということです。

物価が高騰する中、遺児家庭の家計はいっそう厳しくなっていて、募金事務局では「一人でも多くの遺児に奨学金を」と呼びかけています。