菓子の材料で様々な造形を表現した、いわゆる「工芸菓子」。岡山市の百貨店で、和菓子の工芸菓子展が始まっています。


カタツムリがいるのは、今が見ごろのアジサイ…実はすべて白あんなどで作られた和菓子です。



岡山高島屋で始まった工芸菓子展には宗家 源吉兆庵が制作した、日本の春夏秋冬の風景を表現した作品50点が展示されています。

夏の「ひまわり畑」をイメージした作品です。花びらなどひとつひとつを繊細に造形した職人の高い技術力を感じることができます。

(宗家 源吉兆庵 クリエイツ工芸室チームリーダー 赤澤和幸さん)
「お菓子というと、食べて甘くて美味しいものだと思われているんですが、目で見て楽しめる工芸菓子を皆さんに知っていただきたいと思います」

「お菓子でできた四季の工芸菓子展」は、岡山高島屋8階で7月2日まで開かれています。










