古代・南米アンデスで使われ独特の音色を持つ楽器「笛吹ボトル」。この楽器を視覚障害のある子どもたちと制作するワークショップが岡山市の岡山盲学校で行われました。
「これで朝起きたいくらいだ」
笛吹ボトルは紀元前に古代アンデス地域で誕生し、液体を入れて揺らすと独特の音色を奏でます。ワークショップは制作を通じてこどもたちの感性を刺激する機会になればと、古代の土器を研究する岡山県立大学の真世土(ませど)マウ准教授らが企画。3回に渡って開かれ、初回は児童らが楽器に触れて制作する楽器のイメージを膨らませました。
「つるっとしていて、昔の感じが伝わってきますね」「高い音が出る笛吹ボトルを作りたいです。すごく楽しみです。(今すぐ)作りたいくらいです」
ワークショップは7月と9月の残り2回でオリジナルの笛吹ボトルを完成させ、みんなで演奏するということです。










