戦後の日本画壇の巨匠の作品を始め、ピカソの自画像など、近代絵画の名品を集めた特別展が瀬戸内市で開かれています。

戦後の日本画壇をけん引した巨匠・杉山寧の「瀅(えい)」は、卓越した描写力と密度の高い構成力が生んだ作品です。杉山寧の作品を始めとした岡山県内の日本画の名品と、洋画商の草分けとされる東京の日動画廊の洋画のコレクションを中心に61点が展示されています。

ピカソ、シャガールら海外作家の自画像なども並んでいます。

(瀬戸内市立美術館 岸本員臣 館長)「日本画と洋画の流れを変えたような巨匠を今回集めておりまして、見ごたえがある内容になっておりますので、ぜひご覧ください」

近代巨匠絵画展は18日まで瀬戸内市立美術館で開かれています。