6月19日のアユ釣り解禁を前に、津山市などの吉井川水系の河川で稚魚の放流が行われました。

鳥取県で養殖された、体長およそ10センチ生後9カ月の稚魚です。津山市にある吉井川漁協の組合員が、加茂川など吉井川水系の河川3か所で、およそ3万7000匹を放流しました。

吉井川漁協では、6月19日のアユ釣りの解禁までに、あわせて13万匹を放流する予定です。

(吉井川漁協 松田 安弘 代表)
「19日の解禁に向けて、川に新苔がつきエサが増えれば、すごくいいあゆになると思いますので、しっかり遊んでいただけると思います」

放流されたアユは、岩についたコケなどを食べて育ち、解禁日には15センチほどの成魚になるということです。