岡山県の笠岡湾干拓地で飼育された牛の肉を使って、地元の小学生がカレーづくりに挑戦しました。4年後の閉校を前に、楽しい思い出づくりです。

笠岡湾干拓地で育った牛のスジ肉です。笠岡市立神内小学校で、放課後児童クラブによるカレーパーティーが開かれました。地元の食材を使ったカレーづくりを通じて地域について理解を深めてもらおうという取り組みです。

煮込みの時間には一緒にカレーを作った地元で働く人たちと、仕事や夢などについて語り合いました。

(神内すまいるクラブ 瀬尾恵伊子さん)
「(学校の)統廃合が控えていますので、神内小学校での思い出作りを、子どもたちと楽しい経験をすることを目的として」

神内小学校は、2031年度に中央小学校に統合され閉校する予定です。きょう(18日)は干拓地で畜産業を営んでいる卒業生らも参加。児童らは一緒に作ったカレーを味わいながら、交流を楽しみました。

(参加した児童)
「みんなで作ったのでおいしかったです」
「自分が知らないこととか、知らない仕事とか、たくさん聞けたので楽しかった」

神内小学校の児童たちには、夏休みの一日、地元の食材や産業を知り、卒業生との交流を楽しんでいました。










