熱帯じょう乱も発生予想
17日午後9時の予想天気図ではトラック諸島付近の熱帯低気圧は中心気圧が1010ヘクトパスカルとなっています。また、フィリピンの東付近に「L」=「熱帯じょう乱」の表記が現れています。中心気圧は1006ヘクトパスカルとなっています。
18日午後9時の予想天気図では、トラック諸島付近の熱帯低気圧の中心気圧は1008ヘクトパスカルとなっています。またフィリピンの東付近の熱帯じょう乱の中心気圧は1006ヘクトパスカルとなっています。
気象庁によりますと、19日朝までに、沖縄の南で熱帯低気圧が発生し、ゆっくり北上する見込みとのことです。
気圧の谷に向かう下層暖湿気や熱帯低気圧の周辺から流れ込む下層暖湿気の影響で、大気の状態が不安定となる所がある見込みです。北日本から西日本にかけて19日は、落雷、突風、降ひょう、急な強い雨に注意が必要だとしています。
また気圧の谷と千島の東の高気圧との間で気圧の傾きが急となり、やや強い風が吹き、波が高くなる所があるということです。
北海道地方では19日は、高波に注意が必要です。熱帯低気圧が予想以上に発達し、波が高くなる可能性があるため、南西諸島では19日は、高波に留意する必要があるとしています。
*気象庁17日午前3時40分発表
海面水温は“やや高め”










