県と住民との間で公害調停

住民おかまいなしで走る何台ものダンプカー。業者が摘発される1990年まで続いた産廃の不法投棄です。住民は県の責任を認めさせ、原状回復を求める公害調停を申請します。そして、2000年6月6日。当時の知事が謝罪し、合意が成立しました。

瀬戸内海エリアの自然環境を守り、再生することを目的に活動する瀬戸内オリーブ基金の協力も得て、事件の経緯や背景などの説明を聞いた学生たち。豊かな島を取り戻すため、住民たちがどのように闘ってきたかを知り、心を動かされたようでした。

(インタジョーディン・ハーパーさん)
「豊島の住人は本当に強いと思いました」
(インタコイ・ザヴィアロバさん)
「もっと人はこの問題について考えて、自然を守ることが大切だと思いました」










