岡山市が計画を進める新アリーナについてです。賛否を問う住民投票条例案について岡山市の大森市長は、「条例制定は必要がないものと考える」とする内容の意見をつけて提出する方針であることが分かりました。

新アリーナは、市が岡山市北区野田に約280億円をかけて計画を進めているものです。

先月(6月)、新アリーナ建設の賛否を問う住民投票を実現させる会が、市選挙管理委員会に条例案の発議に必要な人数の署名を提出、住民投票の実施に向けた条例制定を請求していました。

これにより、大森市長は市議会に条例案を提出しなければなりませんが、この条例案に、「新アリーナ整備事業は二元代表制の下、適正な手続きを経て進めており、市民の意思は適切に反映されていることから、今回の請求に係る条例制定は必要がないものと考える」という内容の意見を付ける方針であることがわかりました。

住民投票の条例案は、今月(7月)27日の臨時市議会で提出されます。










