ヤマナメクジの生態は…

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(東洋産業 大野竜徳さん)
「ヤマナメクジもナメクジの仲間、触角の先に目がありますが、その体の割には短く小さな目。実際には視力はあまり良くありません。

日の光を避け、夜間に真っ暗な森の中を活動するヤマナメクジにとって視覚はあまり頼りになりません。

むしろ優れているのは嗅覚。湿った空気やキノコ、樹液のにおいをたどりながら、真っ暗な森を歩いています。

私たちは目を頼りにヘッドライトであちこち照らしながら森を歩きますが、ヤマナメクジはにおいの地図だけを頼りに行動しているのです」