段ボールベッドを整えて就寝 一度の体験が役に立つ
(児童)
「あったかい。気持ちいい」

アリーナの外には能登半島地震でも使われた、自衛隊による入浴設備が用意されました。

きのう(8日)は足をつけるだけでしたが、災害時は風呂に入るのも一苦労だと教わります。そして、最後は宿泊体験です。

(坂俊介記者)
「時刻は夜の7時半です。児童たちが寝る準備に入っています。段ボールベッドを自分たちで整えて、この上で一晩を過ごします」

(児童)
「これでやっとひとりぶん」

消灯は夜9時。児童は協力しながら作った段ボールベッドに寝ころびました。

(児童)
「(Q寝心地は?)気持ちいいです」

「最初は難しかったけど、慣れたら役割分担とかして簡単になってきた」

「いろんな経験にもなって、本物の災害が起きた時にも備えができるかなと思った」

実際に災害が起きると、あなぶきアリーナ香川は支援物資の拠点として使われるため、今回は特別な体験です。児童は、合宿を通して災害への備えをより強く意識したようでした。










