西日本豪雨の発生から8年になります。甚大な被害が出た岡山県倉敷市の真備地区では犠牲者の追悼行事が行われています。

(伊東香織 倉敷市長)
「きょうもあのときのように、雨が降っております。ここまで多くの皆さんのお力、そして何より真備の皆さんの頑張りにより、進んでくることができたというふうに思っています」

倉敷市の真備支所には西日本豪雨の犠牲者を悼む献花台が設けられています。けさは、伊東市長や、真備地区の住民の代表らが訪れ、花を手向けました。

8年前に発生した西日本豪雨。岡山県では倉敷市真備地区を中心に約8200棟の住宅が全半壊し災害関連死を含めて95人が亡くなっています。

(二万地区まちづくり推進協議会小野元会長)
「二度とああいう災害が起きないように、できることをやっていこう。まちづくりでも、人と人とのつながりをしっかり大切にしながら、できることをやっていこう」
献花台は、あす(7日)の午後5時15分まで設けられていて、訪れた人が防災への意識を新たにしています。










