岡山市の後楽園で、昔ながらの手植えによる「お田植え祭」が開かれました。
1962年から後楽園で行われている恒例の行事です。
園内の井田では、新見市の「神代郷土民謡保存会」が伝統の手植えを披露しました。

太鼓田植は、岡山県新見市で、江戸時代中期に田の神を祭る行事として始まったと伝えられています。
「さげ」と呼ばれる男衆の打つ太鼓の音に合わせ、姉さんかぶりで紺絣の着物に紅いたすきをかけ、脚絆ばきの早乙女たちが軽快に苗を植えました。

体験会に参加した子どもたちも、昔ながらの手植えに挑戦しました。

(体験した子ども)
「楽しかったです。赤い目印にぐさっとさしました」
明日は地元の小学生およそ130人が田植えを体験する予定です。










