症状が改善しないため今月5日(金)に再度、岡山市内の診療所を受診。その後の検査により、6月9日(火)に腸管出血性大腸菌(O157)によるベロ毒素産生が確認されました。

現時点で患者の症状は軽症化しているということです。感染源は不明であり、現在のところ散発事例とみられています。

今年(1月1日から)の患者発生状況は以下のとおりです。

  • 岡山市:12人

  • 県内(岡山市を除く):19人

  • 県内合計:31人

岡山県は4月27日、県下全域に「腸管出血性大腸菌感染症注意報」をすでに発令しています。市では感染予防のため、調理前・食事前・用便後の手洗いの徹底と、食品の十分な加熱(75℃で1分間以上)を呼びかけています。