勤務する学校の体育館からプロジェクターを盗み、質入れして金銭を受け取ったとして、岡山県立の高校の男性教諭がきょう(22日)付けで懲戒免職の処分を受けました。
免職の処分を受けたのは岡山県立の高校の男性教諭(30)です。岡山県教育委員会の発表によりますと、教諭は去年12月13日から今年1月12日の間に、勤務する学校の体育館からプロジェクターを盗み、質店に質入れして金銭を受け取りました。その後、いったん質店からプロジェクターを回収し学校に返却しましたが、こうした行為を3回繰り返したことがわかっています。受領した金銭は、自らの債務の返済や公営ギャンブルの資金に充てていたということです。
男性教諭は最終的にはプロジェクターを体育館に戻していました。教育委員会の聞き取りに対し、「多くの方にご迷惑をおかけして、本当に申し訳なく思っています」などと話しているということです。
岡山県教育委員会は、不祥事防止の取り組みをさらに徹底していくとしています。










