本格的な夏を迎える前の準備です。岡山市南区の高校では、畜産を学ぶ生徒がヒツジの毛刈りを体験しました。

(甲野良輔キャスター)
「強い日差しが降り注ぐきょうもとても暑いです。この暑さ、人間だけでなくヒツジも同じです。暑いねぇ。この後、ヒツジの衣替えが行われます」
岡山市南区の興陽高校で開かれたヒツジの毛刈り授業です。「おかやまフォレストパーク ドイツの森」から毛が伸びた2頭がやってきました。ドイツの森のスタッフが講師となり約30人の生徒が、ヒツジが暴れないよう固定する方法や、バリカンの動かし方などを学びました。ヒツジの皮膚は柔らかいためバリカンで体を傷つけないよう慎重に進めます。

(生徒)
「保定が難しくって、足の角度が必要と言われて、どこを抑えればよいのかぜんぜん分からなくて難しかったです。毛刈り楽しかったです。めぇー」
「ぽかぽかしました。とても気持ちよかったです。背中全体からヒツジの暖かさを感じられました」

全身の毛を刈りさっぱりした2頭です。

興陽高校では、今回刈った毛を被服デザイン科とライフデザイン科で、教材として使う予定だということです。










