困っている人に声をかける「勇気」

【画像】高松南警察署

きのう(1日)、警察は女性を救った松本さんの勇気ある行動を称え感謝状を贈りました。

警察によりますと、女性は当日の未明、現場近くの施設から歩いて抜け出していて、施設の職員も行方不明になっていることに気が付いていていなかったということです。

(高松南警察署 寺元剛 生活安全課長)
「ファインプレーですね。女性本人もすごく安心したでしょうし、何より家族の方が安心されたと思います。本当にありがたい行動だったと思います」

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(松本良太郎さん)
「深夜早朝っていろんなことが起こるので、気をかけて周りを見渡せていなければ、良いことも悪いことも発見できないと思う」「長年地域の高齢の方や子どもを見守る意味で新聞配達を続けています。貴重な感謝状をいただきましたけど、引き続き地域に目を向けて頑張っていきたい」

高校1年生・15歳の時に新聞配達のアルバイトを始め、それから32年間にわたり地元の高松市で新聞配達を通じて地域の安全を見守ってきたという松本さん。これまでに何度か配達中に困っている人に出会い、家に送り届けるなどしてきてきましたが、表彰されるのは今回が初めての経験だと言います。

松本さんは「これからも困っている人を見かけたらすすんで助けたい」と話します。

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