ダントツ1位で優勝
こちらは、今年1月の全日本選手権、颯大くんは、約250mのコースで独走状態。

(実況)
「なんという速さ」

このまま最後まで走り切り、ダントツの1位で優勝。見事、日本一に輝きました。

颯大くんの武器は、スピードだけではありません。特に優れているのはこまかく重心を移動するテクニックです。最小限の減速で曲がることができるコーナリング技術をレースで如何なく発揮しているのです。

「こういう感じでここに足をのせて(倒す)」
──怖くない?

(小野颯大くん)
「最初は怖かった。コントロールすれば怖くない」

(母親 奈々恵さん)
「颯ちゃんすぐ、すぐ、すぐ。上がっていくよ」

攻めるタイミングなどをアドバイスするのは、母の奈々恵さんと父の惇弘さん。夢中になる颯大くんの傍らで競技について一緒に勉強してきました。

(母親 奈々恵さん)
「技術的なことは、私たちは本当分からないし、何も強いことは言えないんですけど、抜かし方とか蹴るところだったりとか伝えるようにしています」










