日本一のランバイク選手が倉敷に

日本一のランバイク選手、小野颯大くんです。しかしその颯大くん、7歳にして引退を決意、最後のレースに臨むことになりました。颯大くんの強さの秘訣、そしてなぜ引退するのか、密着しました。

一斉にコースへ駆け出す子どもたち。

巧みにコーナーを曲がっていきます。漕いでいるのは小さな自転車、ではなく足で地面を蹴って進む「ランバイク」です。

中でも、ひと際速いスピードで駆け抜けていくのは、倉敷市在住の小学1年生小野颯大くん。全力疾走で、他の選手を引き離していきます。
──ランバイクどんなところが楽しい?

(小野颯大くん)
「くねくねするところ。くねくねするのが好きなの」

ランバイクは、ペダルやブレーキがない子ども用の二輪車で、またの名を「トレーニングバイク」。

「自転車デビュー」前に、体幹・バランス感覚などが鍛えられるとして、人気を集めています。そのランバイク、競技にもなっていて、何と2歳から出場できる大会も。競技人口は国内で2万人を超えているといいます。










