夢の舞台への第一歩を踏み出します。同じスクールを卒業し、この春から兵庫県の宝塚音楽学校に通う岡山市出身の2人が、抱負を語りました。

春の青空に澄み渡るような歌声を響かせるのは、岡山市出身の市川心葉さんと三枝日菜乃さん。2人はこの春から宝塚音楽学校に通う、未来のタカラジェンヌです。

(市川心葉さん)
「信じられなくてびっくりしたんですけど、2年後の舞台に立つために、音楽学校で頑張ろうと思いました」

(三枝日菜乃さん)
「合格できたのが今でも信じられないくらいうれしくて、心葉ちゃんと同じように、2年後の舞台に向けてたくさんのことを学びたいと思いました」

宝塚歌劇団に所属する3つ上の姉の背中を追いかけて入学する三枝さんと、昨年見た舞台の華やかさにあこがれ、宝塚を目指した市川さん。同じスクールでダンスや声楽などを学び、ともに合格率10.55倍の難関を突破。この春から夢への一歩を踏み出します。

(市川心葉さん)
「舞台を観て一瞬で心を奪われたので、お客様に夢と希望を与えられるジェンヌさんになりたいです」

(三枝日菜乃さん)
「私は歌が好きなので、表情豊かにかっこよく歌える男役さんでありながら、ダンスや芝居などなんでもできるタカラジェンヌさんになりたいです」

憧れの舞台に立つ将来の自分を心に描いて。2人は今月(4月)18日、宝塚音楽学校の門をたたきます。