岡山県は真庭市のホテルで食事をした20人がノロウイルスによる食中毒の症状を発症しているとして、このホテルの旅館厨房部門をきょう(1日)から3日間の営業停止処分としました。
岡山県によりますと、先月(3月)30日午前8時ごろ、真庭市内のホテルから「3月27日から28日にかけて宿泊した利用客から体調不良を呈していると連絡があった」という内容の通報がありました。
保健所が調査した結果、このホテルに宿泊などで食事をした客19グループ143人のうち、調査が完了した5グループ20人が下痢、嘔吐、腹痛などの症状を訴えていることを確認したということです。
岡山県では
・患者の共通する食べ物がホテルで提供された食事のみ
・患者や従事者の便からノロウイルスが検出された
・医師から食中毒の届け出があった
以上の点から、ホテルの食事を原因とする食中毒と断定しました。
ホテルで提供された食事のメニューは
【夕食】鍋、鉄板焼き、しゃぶしゃぶ、刺身、酢の物、サラダ、デザートなど
【朝食】味噌汁、たまご焼き、焼き魚、漬物など
でした。
患者の容態は快方に向かっているということです。










