瀬戸内の島々を中心に3年に1度開かれる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」で総合プロデューサーを務めてきた福武總一郎さんが退任を発表しました。

香川県高松市で開かれた実行委員会の総会で発表されたものです。

(瀬戸内国際芸術祭総合プロデューサー 福武總一郎さん)
「今回の総会をもって、瀬戸芸の総合プロデューサーを退任することになりました」

福武財団名誉理事長の福武總一郎さんは、2010年に開かれた1回目の瀬戸内国際芸術祭から総合プロデューサーを務めてきました。後任は置かず、今後、名誉顧問として助言などを行います。

(瀬戸内国際芸術祭総合プロデューサー 福武總一郎さん)
「もっともっとすばらしい芸術祭になったらと思いますし、次の世代になったらいいかなと思っていたので、そういった節目であります」

このほか総会では、次回の瀬戸内国際芸術祭は2028年の開催が決まりました。










