医療ケアが必要な子どもたちに映画を楽しんでもらおうという上映会が、岡山市北区のイオンシネマ岡山で開かれました。

重い病気や障がいを抱える子どもたちが芸術や文化に触れる機会を増やそうと、全国で上映会を行っているNPO法人が企画したものです。

これまでに全国47都道府県で約100回実施されていて、岡山県では2回目の開催となります。

上映会では通常よりも音量を下げ、明るさを調整するなどの配慮がされたほか、医療従事者も同席し、子どもたちをサポートしました。

(参加した母親)
「吸引や呼吸器の音を気にしてしまうので、普通の映画館に連れていけないので、こういう機会があって感謝しています」

(AYA 地域サポーター 高橋順子医師)
「子どもたちも家族も自分の可能性を感じられるというか、ひとつのきっかけとして捉えてもらえればと」

主催者によりますと、今年の春、香川県でも上映会の実施を予定しているということです。