香川用水への供給量を20%削減する第一次取水制限が、2月9日(月)午前9時から開始されることが決まりました。
きょう(6日)、吉野川水系水利用連絡協議会が発表したものです。
取水制限は、早明浦ダムの貯水率が低下していることを受けたものです。現在、早明浦ダムの貯水率は54.0%(2月6日0時時点)で、平年値の81.6%と比較して大幅に低下しています。
吉野川(池田地点上流)の降雨量は、11月が平年比26.2%、12月が34.0%、1月が18.6%、2月は3.2mm(6日0時現在)と、少ない状況が続いています。
池田地点での必要な流量は約27m³/sですが、現在は不足分を早明浦ダムからの補給で補っており、これにより早明浦ダムの貯水量が減少しています。
今回の取水制限により、香川県への供給量は通常の4.94m³/sから20%削減され、3.95m³/sとなります。
香川県では、取水制限の開始に合わせて、9日午前9時に県庁舎東館正面玄関前に節水を呼びかける立看板を設置し、午前9時30分からは本庁舎でトイレ洗面所の水圧調整作業を順次実施する予定です。










