営業継続を独断で決定 営業自粛などの措置とらず
それによりますと、新見千屋温泉いぶきの里では、昨年9月30日に実施された保健所の調査で、男性露天風呂などから国の基準値を超えるレジオネラ菌が検出されました。
しかしながら、施設の指定管理者と市の商工観光課が協議し、消毒作業を行いながらの営業継続を独断で決定。すべての設備で、レジオネラ菌の陰性が確認された先月(昨年12月)26日まで営業自粛などの措置がとられなかったということです。
石田市長らが報告を受けたのは今月9日で、情報公開の必要性などからきょう(14日)、会見が開かれました。
市は、健康相談窓口を設置しましたが、いまのところ被害は確認されていないということです。

施設では、きょうから当面日帰り入浴を休止していて、市は、基準値を超えたレジオネラ菌が検出された際の対応などを明記したマニュアルを策定し、監督責任を強化する方針です。










