岡山県ゆかりの若手美術家に贈られる「I氏賞」で1次選考を通過した作品を展示する「選考作品展」が岡山市北区の天神山文化プラザで始まりました。

岡山県在住の画家池田愛花里さんの作品は、花から顔をのぞかせる蚕の成虫を緻密な線で描いています。

「I氏賞」は高梁市出身で京セラの会長を務めた伊藤謙介さんの寄付金を基に次代を担う美術家を育成しようと岡山県が創設したものです。

選考作品展では1次選考を通過した11人の絵画や立体作品などが展示されています。
(「I氏賞」事業運営委員会事務局 古川文子さん)
「同時代の作家さんたちが磨きをかけた作品。それぞれの魅力を体感していただけたらと思います」
作品展は、天神山文化プラザで今月25日まで開かれていますI氏賞は今後2次選考が行われ来月中旬に受賞者が決まる予定です。










