きのう(6日)午前、発生した島根県東部を震源とする地震では、岡山・香川でも震度4を観測し、岡山県内では2人がけがをしました。地震活動は現在も続いていて、気象台が警戒を呼びかけています。
きのう(6日)午前10時18分ごろ発生した、島根県東部を震源とするマグニチュード6.4の地震。島根県と鳥取県では最大震度5強、岡山・香川では震度4を観測しました。

気象台によりますと、これまでに発生した震度1以上の地震は岡山県では14回、香川県では5回で、きょう(7日)午前7時半ごろにも岡山県真庭市で震度1を観測するなど地震活動は現在も続いているということです。

きのう(6日)の地震で、岡山県では机の下に避難する際にひざを打撲した79歳の女性と、アラートに驚いて階段で転倒した85歳の女性の合わせて2人が軽いけがをしました。香川県では、これまでにけが人の報告はないということです。

また、地震の影響で笠岡市の図書館で一部の本が棚から崩れ落ちる被害があったほか、

香川県三豊市では商業施設の駐車場で泡消火設備の配管が破損する被害が確認されています。
気象台は、「地震活動は現在も続いていて、特に今後2~3日程度は強い揺れをもたらす地震が発生することが多い」として、「今後の地震活動などに十分注意してほしい」と呼びかけています。










