SNSで少女Bに「誤送信」などを理由に接触
男は「少女A」だけでなく、同時期に別の「少女B」にも接触していたといいます。今年6月、SNSで少女Bに「メッセージの誤送信」などを理由に、連絡を取るようになったとしています。
男は「ゆじゅ」と名乗り大学生だと伝えるとともに、「けいすけ」という別の偽名を使って、卑わいなメッセージや画像などを送信するなどしていたということです。
なお男は、少女Bが18歳未満であることを、少女Bから聞いて知っていたといいます。
「体調を崩した。ヨーグルトとポカリを」自宅の住所とともに連絡
男は今年7月、SNSで少女Bに「体調を崩して発熱した。熱があるけど、友達も家族も忙しくて誰も来てくれない。ヨーグルトやポカリを買ってきてくれたらうれしい」と自宅の住所とともに連絡。
そして男の自宅を訪れた少女Bを、抱きしめるなどしたということです。
後日男は、少女Bに再度会いたいなどと伝え、男の自宅を訪れた少女Bの手を引っ張ってベッドの上に連れて行き、仰向けにさせて抱き着いたりした上で、わいせつ行為をしたということです。










