東京商工リサーチによりますと、岡山市北区高松原古才の菓子小売業(株)CHISEIが、今年1月末で事業を停止し、近日中に岡山地裁に破産を申請する予定だということです。

負債総額は約7000万円が見込まれるということです。

東京商工リサーチによりますと、CHISEIは、2014年5月に熊本県宇城市の大型商業施設で営業展開していた駄菓子販売店の運営を「CHISEI」の屋号で引き継ぎ、個人創業。

宮崎県や鹿児島県にもFC店として出店し、2017年2月に法人になった企業で、その後も長野県や三重県、愛媛県に店舗を展開、2024年1月期には年商3億2000万円を計上していました。

ただ、近年は各種物価高の影響を受けるいっぽう、売価への転嫁が進まず採算が悪化、順次店舗の閉鎖を余儀なくされ、2026年1月末で事業を停止し、今回の事態に至ったということです。