2021年、大車輪の活躍で日本プロ野球界の大エースに上り詰めたオリックス・バファローズの山本由伸投手です。

2021年12月に、生まれ育った備前市で地元愛を語るとともにさらなる飛躍を誓いました。


■故郷・岡山県備前市で語った地元愛

(オリックス・バファローズ 山本由伸 投手)
「僕が育った場所なのであたたかさを感じますし、大好きな場所だと思っています」
山本由伸投手が生まれ育った岡山県備前市伊部地区

豊かな自然が広がる備前市に凱旋した山本由伸投手です。球界を代表するピッチャーが、故郷で野球を始めた頃の思い出を語りました。

備前市民センターのスポットライトを浴びて登場
地元が生んだヒーロー 大勢の市民が駆けつけました!

(司会)
「伊部パワフルズで野球をしていたんですよね、どういった野球少年だったんですか?」

備前での少年時代は「本当によく泣いていました」

(オリックス・バファローズ 山本由伸 投手)
「僕は本当によく泣いてましたね。負けず嫌いなので、負けるたびに泣いていたような気がします」

「入団したての頃に、弁当を持っていくんですけど、練習が1日ある時はリュックにある弁当が見つけられずに泣いた覚えがあります」

伊部パワフルズ時代の山本投手
泣き虫だった少年は23歳になり、プロ野球界で人一倍輝きを放っています。夏の東京五輪金メダルをはじめ、パ・リーグMVP、シーズンで最も活躍した先発投手に贈られる沢村賞も獲得しました。

日本そして世界の舞台で活躍を見せる山本投手ですが、やはり、幼少期を過ごした備前市が落ち着くようです。

(司会)
「​備前市に帰ってきたらほっとしますか?」
「福岡遠征時に、新幹線から備前市が見えたらうれしい」
(オリックス・バファローズ 山本由伸 投手)
「やっぱりうれしいですね。福岡への遠征とか、帰りの新幹線で…行きかな?備前市が見えたりするんですけれど、それだけでもうれしいです」

そんな山本投手が「気に入って通っている」という場所が、備前市にあるようです。