2種類のだしの色と香りを再現するこだわりで

かけうどん風は黄金色で、かつお節やこんぶを使っただしの香り。ぶっかけうどん風はさらに濃いだしの色と香りが見事に再現されています。

道の駅ではさっそく商品を手に取る人もいました。

(温泉の素を購入した人)
「うどんの気持ちになろうかなと。1回試してみないと、こんな感じだったと人に勧められないので、きょうは帰ってとりあえずかけうどんかな」

(道の駅源平の里むれ 久保陽平さん)
「家でもうどんだしに浸かれるという楽しみを覚えて欲しいのと、さぬきうどんのようにコシのあるブリブリの肌になるように楽しんでもらえたら」

「道の駅源平の里むれ」のオリジナル商品「さぬきうどんの香湯」は、800袋限定の販売で、好評であれば今後、種類を追加したいということです。