岡山県美作市の萩原誠司市長が交通違反やボヤ騒ぎなど、相次ぐトラブルから自ら申し出た給料の減額案が否決されました。市議会からは「処分の判断は時期尚早」「不十分だ」という声があがっています。
きょう(24日)開かれた臨時市議会で市長の給料を6か月間2割減額する条例案が否決されました。
萩原市長は、43キロ速度超過の交通違反や野焼きのボヤ騒ぎで消防車が出動するなどトラブルが相次いでいて、給料の減額案については萩原市長が自ら提案しましたが、議員からは「警察の正式な処分が出ていないのに時期尚早」「給料2割減では軽すぎる」などの意見が相次ぎ、否決されました。
(萩原誠司市長)
「市民の方々含めてご迷惑をかけたことに対してお詫びの気持ちがいっぱいであり、それを減額で表現したいという気持ちは、議会が否決したとはいえ変わることはありません」

市長の減給に関しては12月の市議会定例会で再び審議される予定です。










