任期満了に伴う吉備中央町長選挙がきのう(29日)投開票が行われ、現職の山本雅則氏(66)が新人の森安高廣氏(47)を破り4回目の当選を果たしました。

町では、浄水場から有害性が指摘されている有機フッ素化合物=PFAS(ピーファス)が検出されていて一夜明け、山本氏は住民の不安を解消するため血液検査の準備を迅速に進めると語りました。

(吉備中央町長に4選 山本雅則氏)
「全国で初の公費での血液検査を地域の方に寄り添って意見を聞きスピード感を持って行いたい」

12年ぶりとなった選挙戦の投票率は67.88%で前回75.91%を大きく下回りました。