岡山の伝統工芸品が海を渡りました。フランス・コルシカ島で開催されている美術品の展示会に備前市と瀬戸内市が出展しています。

イタリア半島の西側、地中海に浮かぶフランス・コルシカ島で開催されているイスリモンディーフェスティバル。

その会場に並んだ備前焼や虫明焼です。

備前市と瀬戸内市で作る伝統工芸美術品振興事業実行委員会が岡山の文化を知ってほしいとヨーロッパ各地で行っている巡回展示の一環です。

備前焼作家の的野智士さん、比江島舞さんらによる作品58点が展示されています。

(吉村武司 備前市長)
「1000年の歴史を持つ備前焼と清楚な京焼の流れをくむ虫明焼をごらんになっていただき、その素晴らしさを感じていただけたら幸いです」

この展示会は今月(9月)29日まで開催。また、実行委員会は来月(10月)、ドイツの博物館での展示も予定しているということです。